0歳児(6ヶ月)との初海外旅行。行き先はシンガポールだった。
キラキラ海外旅行。
マリーナベイサンズ。
優雅なナイトプール。
トロピカルカクテル。
…になる予定だった。
実際は、「おむつどこ!?」「麦茶なくなった!?」「なんで離陸のタイミングでうんちした!?!?」である。
0歳児との海外旅行、“親の荷物”ではなく“育児環境”を運ぶ作業だった。
まず、実際の持ち物一覧
赤ちゃん関連
おむつ
おしりふき
着替え
抱っこ紐
ベビーカー
保湿剤
ベビーシャンプー
哺乳瓶
粉ミルク
離乳食パウチ
麦茶
スプーン・食器
スタイ
おしゃぶり
ブランケット
おもちゃ
絵本
帽子
日焼け止め
冷却シート
常備薬
ベビーセンサー
プール用おむつ
おむつ替えシート
ファスナー付き保存袋
機内持ち込みで重要だったもの
モバイルバッテリー
動画を大量DLしたスマホ・タブレット
イヤホン
充電器
着替え
ミルク
おむつ
保湿剤
お菓子
ティッシュ
ウェットティッシュ
親側
日傘
アームカバー
水着
サンダル
変換プラグ
洗濯ネット
荷造りの時点で、もう負けていた
大人2人の荷物はすぐ終わった。問題は0歳児。もう、“念のため”の化身になる。もし漏れたら…もし寝なかったら…もし飲まなかったら…もし暑すぎたら…もし現地で売ってなかったら…“もしも”を積み重ねた結果、荷物が普通に引っ越し。
しかも全部、 「いる気がする」。
おむつ、信頼できるやつを持って行け
現地でも買えるとは思う。でも、“いつものおむつ”の安心感がすごい。慣れない海外で、 おむつかぶれイベントとか発生したら親のHP終わる。なので結局かなり持参した。
ただ、おむつって、かさばる。本当にかさばる。
なのでうちは、フードセーバーで圧縮した。旅行前日に、 夫婦で大量のおむつを真空パックしている光景、 かなりシュールだったと思う。
でもこれがかなり優秀で、スーツケースに入りやすい予備を分けて管理しやすい地味に防水っぽくなると普通に便利だった。ただし開封すると、「フワァッ」って増える。圧縮されていたおむつ達の解放感がすごい。
抱っこ紐、もはや命綱ベビーカーも持っていった。でも、
空港入国審査エレベーター待ち
急なぐずり
この辺で抱っこ紐が強すぎた。海外って、「両手空いてる」の価値が異常。ちなみに肩は終わる。
チェアベルト問題
うちはベビーカーでそのまま食べさせることが多かったので、結果的にはチェアベルトはあまり使わなかった。ただ、ベビーカー持っていかない人は普通に必要だと思う。
海外って、 「子ども椅子あるけどベルトなし」 みたいな場面がある。
0歳児、 突然のけぞる。油断できない。
ファスナー付き保存袋、万能すぎる神。本当に神。汚れた服濡れたスタイ食べかけ謎に湿った何か全部入る。育児って、“湿った何か”が突然発生する。
タブレット、かなり助かった
シンガポール便、 うちは7時間くらいあった。大人だけなら映画見て寝れば終わる。でも0歳児連れはそうはいかない。
しかも機内って、「飽きた」が発生すると終わる。なので、動画を大量ダウンロードしたスマホやタブレットがかなり役立った。
特に、
ミス・レイチェル
いつも見てる動画
音楽系
この辺は救世主。もちろん、“動画だけで全部解決”ではない。抱っこしたり、 通路歩いたり、 謎にギャン泣きが始まったりする。でも、「あと10分だけ静かにしてくれ…!」みたいな場面でかなり助けられた。
親側もHP削れてるので、“気を引ける手段が多い”だけで安心感が違う。
シンガポール、湿気が殴ってくる空港出た瞬間、「あ〜南国🌴」じゃなく、「湿度!!!!」だった。
なので、帽子日焼け止め麦茶冷却シートアームカバーかなり重要。親も子も普通にベタつく。
一番大事だったのは「スーツケース消えても数日生きられるか」という視点。
なので、ミルク哺乳瓶着替えおむつ保湿剤は全部機内持ち込みへ。
海外旅行って、「ロストバゲージ起きませんように」を祈るゲームでもある。
結論0歳児との海外旅行、荷物はめちゃくちゃ多い。親のHPも削られる。空港着いただけで、「もう帰国したい」って一瞬なる。
でも、小さな赤ちゃんを抱えて、 汗だくで異国を歩いて、「荷物多すぎる」 って笑った記憶って、なんか一生残る気がする。
そして次回もきっと、「念のため」を積み重ねて、 また引っ越しみたいな荷物になる。